【知らないと時間の無駄!】シンプル英語版Wikipediaをお勧めしたい人
Hey Guys!
はましーです！
前回まで3回に渡って
シンプル英語版Wikipediaを
紹介してきましたね。
でも一体、どんな方にピッタリなのか？
そこ気になりませんか⁇
もしかしたら自分にはあっていないのかも、
合っているかもしれないのに
スルーしてしまっている。
そんなもったいないことはしてほしくない！
だから今回のブログを書きます！
このブログであなたにとって
シンプル英語版Wikipediaは
ピッタリなのかどうか！
チェックしちゃいましょー！
では行きます！
実はこのシンプル英語版Wikipediaは
「英語で読む」ということに
とても適しているんです。
「英語で読む」？それって何が違うの？
って思いますよね？
説明しますね。
「英語で読む」とは、
"何かを英語で理解するために
英語を読むこと"です。
例えば、本の内容を英語で理解する
ために、英語のままで訳さず読むこと
だったり、新聞なども同じですね。
ただ、すべてが英語で書かれている文章とか
英字新聞って正直言ってハードルが
凄く高くないですか⁇
洋書だって買ったところで全部
読める自信ないし・・・
そんな、何となく「英語で読む」機会を
逃しているあなたにこの
シンプル英語版Wikipediaはピッタリなんです！
前回までのブログでも紹介しましたが、
シンプル英語版Wikipediaは単語、文法ともに
簡単なものなので読みやすい！
しかも、買うわけでもないので
お金を無駄にしなくて済む！
そんなメリットがありますね。
ただ、
「簡単な英語だけじゃ勉強に
なんないよ！」
そう思っている方にも朗報！
シンプル英語版Wikipediaを侮ってはいけない！
1つの事柄を論理的で簡潔、かつ
限られたボキャブラリーの中でまとめるには
高い表現力が要求されます。
そういった見方をするだけで、
シンプル英語版Wikipediaから学べることって
めちゃくちゃ多いんです！
どうですか⁇
ここまで興味を持てなかったあなたにも
この情報は大きかったんじゃないですか？
僕自身、この技術は見習ったほうがいいなと
とても思います。
長文を作るのが苦手な人でも表現力を
身につけるだけで格段に文章作成が
面白くなるからです。
やっぱり何かを身につけたり勉強するときって
楽しくないと続けられませんよね？
何でも楽しい方向に持っていける努力を
してみましょう！
P・S
最後に注意してほしいことがあります。
それは、「英語を読む」に
してほしくない。
たった一文字の違いですが、
内容は全然違います。
それは、
「英語で読んで意味を理解する」か
「英語をただ読むだけ」
「英語を読む」は後者の
ただ読むだけの通読、音読に
なってしまいます。
それでは、単語や表現力など
大事な部分が多く欠落してしまうだけ。
英語力は一向に上達しない原因になってしまいます。
どうかそこだけは気を付けて下さい。
P・P・S
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では今回はこの辺で！
See you next time!
BYE~~~~!
