【誰も気にしてないから!】日本人が英語を話せない大きな原因
Hey Guys!
はましーです！
I nodded off writing blogs.
さぁこの意味わかりますか？
ポイントは"nod off"
では今回もいきましょう！
今回は「英語を話せる人」Part３
前回のまとめは、
とにかくフッ軽人間になって
外国人と積極的に英語で交流をしよう！
ということでした。
今回は、日本人が発言をする上で
特に恐れていることで
嫌っていることを紹介します。
突然ですが、あなたの周りには
学年が上がるにつれて自主的に
発言する人って減っていませんか？
それは、「めんどくさい」というのも
あると思いますが、
「単純に間違えるのが怖い」というのが
大きいと思います。
日本人が人前で勇気を出して
英語を話すこともそこに繋がっていて、
それが原因で自ら手にできる多くのチャンスを
無駄にしている人がいるのが現実です。
例えば、
・日本人同士で英語を話すと間違えた時に
冷やかされる。
・外国人と話してうまく話せないときは
怒られる。
こんなことを無意識に恐怖として
感じていませんか⁇
（無意識だからわからない…ｗ）
実際僕は、英語が話せるようになる前までは
こんなことを意識的に思っていました。
結構、周りの目を気にしいの人は同じタイプかと。
これは、英語が話せるようになった人たちの
多くが経験している、非ネイティブで日本人
だからこその問題です。
でも実際、話してみたら・・・
なんてことはないんです。
ネイティブの人はホントにちゃんと
聞いてくれるし、間違っていたら
優しく言い直してくれる。
そんな人がたくさんいるのも現実なんです。
だからこそ、あなたが勇気を出して言葉にした
英語を笑う人は、無視するか、あなたも
一緒に笑ってやりましょう！
英語の習得過程はよくスキーに例えられます。
それはつまり、何回も何回も間違えて間違えて、
その都度、改善していくからドンドン話せる
ようになっていく。
冷静に考えてみればわかりますが、
使わなきゃ、何が間違っているのかも
わからないです。
だから拙くても発音が下手くそでも
ドンドン話して、改善して、よくなって、
「英語を話すということに慣れる」ように
しましょう！
間違いなんて恐れていたら何にも挑戦なんて
できません。
だから、自信なんかなくとも堂々と話して
みましょう！
それがあなたが英語を話せるようになるために
やるべきことです。
最後ですが、どんなに英語が上手な人も
間違いを全くしない人はいないので
初心者のあなたが「間違う」ことを
気にする必要は全くありませんよ？
P・S
今回のクイズの答え！
I nodded off writing blogs last night.
「昨日の夜は、ブログを書きながらうとうとしちゃったよ。」
今回のポイントは
"nod off"です。
"nod"は動詞の「頷く」という意味でよく
使われますが、"nod off"にすることで
「(座った姿勢で眠くて)こっくりする、
うとうとする、居眠りする」という意味に！
横にならずに、椅子に座ったまま首を
こっくりこっくりしてしまうような
うたた寝はこの表現がぴったり！
P・P・S
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