【仰天チェンジ！】ちょっとした勇気１つで人間性も英語力も変わる！
Hey Guys!
はましーです！
I have hey fever.
これ、何だかわかりますか？
ポイントは"hey fever"です。
投稿の最後に答えを載せてるので
みてくださいね！
今回は前回に引き続き
「英語が話せる人」パート２です！
前回は簡単にまとめると
「英語を学ぶ上で自分をとにかく
信じるといった感じです。」
さて今回はどんな内容でしょうか。
では行きます！
あなたは、英語が話せる人には
どんな特徴があると思いますか？
おそらく、その特徴は英語を学んでいく
うえで身についたものなんだろうなと
思います。
さっ、それはですね、
「外交的・社交的である」といった特徴です。
ほ、ほう…とあまりピンとこないと
思いますが後々わかります。
僕自身もそうですが、英語を学んで
外国人との交流や洋画、ドラマなどを
見ているとある影響を受けることに
気付きました。
それは僕だけではなく、英語学習者で
さらに、上達が見られる人たちにです。
もっと言えば、外交的な人が多いのは
もちろんなんですが、
逆に内向的な人は
極端に少ないんですね。
ここにはある「英語」の秘密がありました。
それが英語の特色として、
「主張する文化である」ということ
英語を話す国の人たちはとても
物事をハッキリと述べ、且つ自分の意見も
しっかりという人たちが多いので僕たち
英語学習者はその影響を受ける傾向にあります。
ー義務教育の弊害ー
実際、義務教育で学んできた僕たち日本人は
紙上の問題は解けても、対人間になると
話せない、言葉がスッと出てこない
という問題に直面します。
それは、結局、積極的に自ら
英語でコミュニケーションを取ろうと
しないから、慣れないそして伸びないんです。
少し慣れるだけで簡単な受け答えもできるように
なるし、上達も早くなります。
正直な話、日本にいる外国人は日本人には
英語を話せる人が少ないのも知っているし
英会話力がないのも知っているので、
片言や言葉がでてこなくても気にしません。
なのでチャンスを見つけてはドンドン話しかける
ようにしたほうがいいです。
いきなり「外交的になりましょう！」
というのはハードルがクソ高いので
とりあえず、フッ軽を目指して
ノリで話しかけられるようになりましょう！
僕の経験ですが、回数を重ねれば不安は
無くなります。そして、ワクワクのほうが
勝ってくるのでやらないだけ損だと思います。
だいぶ、語ってしまいましたが、
今回の結論は
「まず、外国人にノリで
話しかけられるくらいの
フッ軽を目指しましょう！」
ということですね！
英語が話せる人の共通点は
積極性がすごく、外交的な人が
多い！あとはフッ軽である！と
いうことですね。
以上！
P・S
今回の問題の答えですが
I have hey fever.
私は花粉症です。
今年もたくさん飛んでますね。
花粉症も呼び方は複数ありますが
簡単なのは"hey fever"です。
P・P・S
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