【考え方の捨離】周りの目なんて気にすんな！
Hey Guys!
はましーです！
今日の英語クイズはこちら！
What a beautiful day, let's go out!
ポイントはbeautiful dayとgo outですね
答えは最後に紹介します!
今回は⁇?
前回に引き続きに「英語が話せる人」Part4‼
ちなみに前回のブログでは、
「間違いを恐れない」そんなことに
ついて書いていきました。
しかし、今回も「間違えること」に
沿った内容で書いていこうと思います。
ではでは、あなたは、間違えてバカにされたり
発音が下手だから聞き取ってもらえないとか、
そんな心配事を抱えていませんか？
おそらく、そういった心配事は、人にも
相談しにくい、相談したところで、と
思っていることもあるでしょう。
じゃぁこの心配事についての解決策を
今回お伝えしていきます！
この記事を最後まで読み、そして実行できる
あなたは、今日から飛躍することでしょう！
ではいきます！
結論から言ってしまえば
間違えること、発音の下手さなどの
心配事、ダサいといわれたくない
そんな
「プライドは捨てちまえ」
ということです。
プライドって生きていくうえで
成長の邪魔をすっごいしているんです。
変に曲げたプライドを持ってしまったばかりに
あなた自身もどうやって切り替えたらいいか
わからない。
そんな状態に陥ってしまいますよね。
なんでそんなことが言えるのか・・・
実は僕自身も同じだからです。
変に見栄を張る、人に頼るのはカッコ悪い
申し訳ない、迷惑になってしまう
そんな考えの中生きてしまったばかりに
色んな事が中途半端になってしまいました。
勉強、部活、恋愛、趣味。
いらないプライドのせいでどれもが
中途半端で結局どれも長続きしない。
先に進めないといった負の連鎖に陥って
しまいました。
でもそんな状態から脱却できたのは
思い切って「プライド」を捨ててみたら
信じられない感覚に出会えました。
それは、
「超絶生きるのが楽」
という感覚です。
正直、以前の僕と同じ境遇の
あなたからすれば、きっと
理解の外だと思います。
なぜなら、変わること自体、
未知で恐怖しかないのも
僕は知っているから。
しかし、現実はこれでした。
捨ててからハッキリとわかりましたが
何をやっても継続しない、成長が出来ない人は
いらない「プライド」が邪魔しているのだと。
決してあなたは頭が悪いわけではないんです。
そもそも、頭が悪い人は、この悩みにすら
気付きません。
だからあなたは頭も悪くないし、
センスがないわけでもない。
純粋に、余計なプライドが邪魔を
しているのでそれを捨てましょう。
ただ捨てると同時に自分に
誇り(プライド)をもってほしいのもあります。
それは、周りを恐れずに堂々としている
あなた自身のことをカッコいいと
僕の場合で行くと、間違いを恐れずに
英語を堂々と自信をもって話せている自分を
誇りに思っています。
例え、僕のことを笑う人間がいても
その人たちはただ自らを棚に上げて
人を笑うことしかできない「バカ」なので
相手にしなくていいです。
そんな1つ自分を誇れるものを
もってほしいです。
あなた自身、難しいことだとは
思いますが、一度、自分をさらけ出して
情けない、惨め、そう思われることを
恐れない人間を目指してみませんか？
今回は、そんな僕の苦い体験からの
方法でした。
今後のあなたの行動次第で
良くも悪くもなってきます。
是非、あなたが正しいと思うことを
続けてください。
P・S
"What a beautiful day, let's go out."
「いい天気だからどこか出かけたい！」
といった意味です。
"beautiful day"は「今日は美しい日」ではなく
天気が素晴らしいことを表しています。
後半の文は、そのまま外へ出かけよう
といった意味合いがあります。
P・P・S
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