長期留学で失敗しない心得
Hey guys!
はましーです！
前回の投稿に引き続き「留学」に
フォーカスした内容をお届けします！
このブログを読んでいるということは
少なからず、「留学」や「英語」に
興味を持っているのではないでしょうか？
そうなると、多かれ少なかれ、
英語の勉強はしているんじゃないでしょうか？
でもあまり、
「成長している実感が湧かない」、
「本当に話せるようになっているのか
分からない」
きっとそんな不安な声が聞こえてきそうですね。
でもその不安を引きずったまま留学に行くのは
大変危険です！
なぜ？と思うかもしれませんが
なぜだと思いますか⁇
今回のブログではそんな疑問を
解決しつつ留学する際に心得てほしい
ことを紹介していきます！
このブログかなり重要です。
もし、あなたがこのブログを最後まで読まず
今のまま留学すればきっと何も
成長せずに帰国するでしょう。
逆にすべて読み、留学までの行動を
変えれば、あなたは短期でも長期でも
かなりいい留学をしたといえるように
なるでしょう。
ではいきます。
この内容は前回のブログにも
関係してきますが、
「留学に行けば英語が話せるようになる」
という考え方の真意を知れます。
「英語は話せない、自信がない、
文法もかなり不安、
強いて言えば挨拶くらいならいけるかな
でも、留学行って毎日英語環境に
いれば話せるようになるでしょ」
もしそんな考えを持っているなら
細かく見ていきましょう
あなたの思う
「英語環境」とは？
周りの会話が全て英語のこと？
外国人に囲まれて生活すること？
毎日英語の字を視界にいれること？
人によってはそれを「英語環境」
と呼ぶでしょう。
でもこれらはすべてその空間にいるだけで
あなた自身は何もしていない
ただいるだけになります。
ただいるだけで英語が話せるように
なるなら誰だって留学しますよね？
でもそんな甘くないのが現実です。
何なら、話している声は聴いているいるけど
何を話しているのかはわからない
毎日英字を目にしているけど
もはやデザインとしか思っていない
これももう日本にいても変わらないんです。
結局何が言いたいのかというと
留学はアウトプットをする場であり
インプットメインの場ではないということです。
つまり留学の英語環境にいて
成長する人とは日本での「インプット」を
定着させて留学で「アウトプット」を
バンバンする人のことです。
⇧基本的にこれが一般的です。
（稀にいる天才型などは例外です）
あくまでも、
自分自身を例外の天才型と
考えないでくださいね？
もはやそれは賭けにもならないので。
結局、今回の内容まとめ（心得）は
「留学は事前学習
（インプット）が命！」
ということですね。
事前学習で、英語のベース、英語を勉強する
ベースを作ること。
そして、インプットを定着させることが
とても大事になるんですね。
このブログのあと、そして
留学までの残された時間内で
できることは・・・
1．あなた自身が無理なくできる範囲で
インプットする内容を決めること
（テキストなどの購入）
2．1日どのくらいの量をやるか
どのくらいの時間でやるのか
（計画）
まずはこの2つを決めてみましょう！
コメントやLINE追加などで相談も
のれるので是非追加お願いします。
⇩⇩⇩⇩⇩
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