もう聞き返されない！英語の発音トレーニング！
こんにちは。
はましーです！
さて、最初にお聞きします！
あなたは今までに
「文法・単語はあってるのに何回も聞き返される」
「自分の発した英語を聞き取ってもらえない」
なんて経験・悩みはありませんか？
下手したらこの悩みで英語を話すことに億劫になってしまってる方もいると思います。
例えば、あなたが
「What's up?」
なんていう簡単な質問をしたとします。
ですがあなたの発音が悪かったことで相手には何と発音したか
理解してもらえず話が進まない。
もしかしたら失礼な言葉に聞き取られることもあるかもしれません。
実際、僕の失敗談で、とある会話の中で僕が「what?」と聞き返したら
「Fuck」と聞き取られたようで相手を若干怒らせてしまいました。。。
結構発音には自信のあった僕もこの時初めて自分の発音の悪さを実感しました。
しかし、ある簡単な方法でトレーニングをしてから
見違えるように発音が変わりました。
この方法でよくなったのは発音だけではなく、
初めて見る単語の読み方が分かるようになるんです！
もしこのブログを途中でやめて発音トレーニングをしなければ、
あなたは今後、外国人と気持ちよく会話を交わすことも発音で
褒められることもないです！
僕は自分の発音が褒められるようになってとても自信がつきましたし、
英語を学ぶこと、話すことに積極的になれました！
是非最後まで読んで実践してほしいと思います。
さて、あなたは日本人の英語の発音が世界の中で
どのくらい悪いのか知ってますか？
正確な数字は見つけられませんでしたが
間違いなくトップレベルです。
義務教育では変なことに発音も発音記号も教えないので
結局カタカナ英語で授業は進んでしまいます。
その結果正しい発音方法もわからないまま社会へ
出てしまい壁にぶち当たります。
実際、正しい発音ができるのは英会話教室に行ってる
小学生や幼稚園児のほうが多いでしょう。
正直、日本の教育制度にモノ申したいところではありますが・・・
本題の発音トレーニングに移ります。
その方法はフォニックスと呼ばれる
発音と文字の関係を学ぶ方法です。
アルファベット1文字1文字にそれぞれの音があります。
なのでそれぞれの音を知って口に出すことで
キレイな発音に繋がります。
例えばフォニックスルールに次のようなものがあります。
サイレント E がある場合は最初の母音を長く発音する
単語の語尾にあって発音しない e のことを
サイレント e と言います。
サイレント e がある時はその前の母音を
アルファベット読みで発音します。
例: bone (b + オウ + n), kite (k + アイ + t), date (d + エイ + t)
おススメの勉強法としてYouTubeにあがっているフォニックス動画を
見ながら一緒に練習するのがいいと思います。
僕のおススメ載っけておきますね！
こちらの子供向け動画もリズムに合わせて聴けるのでいいと思います。
学校ではYouTubeや『楽しく』なんてできないと思うので
目と耳をフル活用してフォニックスで練習しましょう！
この記事を読んだ後にすぐやってほしいことは、上記の動画をみたり
改めてフォニックスとは何か？を調べてみるのもいいと思います！
また何か聞いてみたいことコメントがあれば気軽に送ってください！
フォニックスは本来英語学習の基礎です！
何をするにも基礎が大事だと思うのでぜひやって
聞き取りやすい！褒められる！いい発音を手に入れてください！
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
PS
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