知ってる?英語って話すツールだよ?

英語を学ぶにはどうすればいいのか、その方法と役立ちツールをバンバン紹介します!あと、インスタの詳細説明です

実は赤ちゃんはあなたの師匠なんです!

んにちは

はましーです!

 

タイトルを見て

 

どゆこと⁈

 

と思ったあなた

ありがとうございます。

 

これは英会話を習得する上で

めちゃくちゃ大事なことなんです!

 

さっそくですが・・・

 

創造してみてください

 

まだハイハイをしている赤ちゃん

 

その赤ちゃんと遊んでいるお母さん

 

f:id:skuro0728:20190324154916j:plain

 

 

赤ちゃんは最初、立つことも

ハイハイすることも出来ません。

 

でも、赤ちゃんは立って歩いているお母さんの

真似をしようとハイハイをし始めます。

 

また、お母さんが喋る言葉を真似て

拙い言葉を発していきます。

 

そうやって赤ちゃんは成長するにつれ

多くのことを真似て覚えていきます。

 

つまり、赤ちゃんは一番身近に

いる大人である両親の話す言葉を真似て

言葉を覚えていきます。

 

それは日本人の赤ちゃんも

アメリカ人の赤ちゃんも

 

同じです!

 

しかも元から常識を持ってる

赤ちゃんはいませんよね?

 

赤ちゃんは師匠

 

と書いたのは

 

常識も知識もゼロの赤ちゃんのように

真似て覚えるということです。

 

別に赤ちゃん言葉はマネしなくて

いいですからね(笑)

 

では一体誰を真似ればいいのか…

 

いい環境としては

・いつでもネイティブスピーカーの

英語が聞けること

・いつでも見返せること

・目と耳の両方で見れること

・短時間でできること

 

この4つは最低条件として必要だと思います。

 

「そんな都合のいい人いないでしょ~」

なんて思いますよね…。

 

でも!実はいるんです‼‼

 

この条件を満たせる人

 

それは・・・

 

 

 

YouTubeです!

 

f:id:skuro0728:20190324155150j:plain

 

 

「えっ、YouTubeってあの⁈」

 

「ハイそうです!あのYouTubeです!」

 

 

なんで?

 

って思いました?

 

実はYouTubeにはネイティブや

バイリンガルのYoutuberが投稿した

動画がたくさんあります!

 

バイリンガルって何?って思った方のために

バイリンガルとは

2か国語を自由に使える人のことです)

 

で!

話を戻します。

 

上記で書いた

ネイティブやバイリンガル

動画を使う!という方法ですが、

 

それを使って動画視聴してもらいます。

ただ視聴するのではなく

 

マネ

 

をしてください!

 

つまり、

赤ちゃんになりきってください!

 

Youtuberが話している内容を

口に出してマネをするんです!

 

f:id:skuro0728:20190324155841j:plain

 

 

 

このときポイントで意識してほしいのは

・最初は発音を気にせず声に出す

・映像を観てどんなシチュエーション

 なのかを認識すること

・真似をする人物を自分で決める

 

この3つを意識してほしいです!

 

 

おそらく最初は

スピードについていけないと

思うので・・・

 

 

YouTube字幕機能

使って字幕をみて

こんな感じのことを言ってるんだと

 

 

やんわり認識してもらえればいいです!

 

やんわり認識した後は

字幕を見ないようにもしくは

字幕をオフにしてやってみましょう!

 

ただ、同じ動画を何回も観るのは

辛いと思うので

 

 

海外のバラエティー番組とかの

ほうが雰囲気的にも観てて飽きないと思います。

 

 

さらに好きな海外ドラマなどあれば

そちらで練習してもいいと思います。

 

 

~今日のまとめ~

赤ちゃんのようにマネて口に出してみる

✔マネをするときにYouTube

視聴して練習する

重要なのは

自分を飽きさせないこと!

 

 

 

僕のおすすめ動画を紹介しときますね

一応参考までに・・・

 

バイリンガルYouTuber

 

バイリンガールのちかさん

www.youtube.com

 

カナダから発信しているAK ENGLISH

www.youtube.com

Hapa英会話

www.youtube.com

 

お気に入りの海外バラエティー番組

The late late show

www.youtube.com

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また次回お会いしましょう!